インド

ちょこっとお国紹介

インドは南アジアで、インド洋に突き出した半島上の国家。
首都はニューデリー。
人口は13億人以上で世界第2位、面積は日本の約8.8倍で、世界で7番目に広い国土といわれています。

気候は、国土が広いため地域によって異なり、インド南部の赤道付近では年中暑く、50℃を超えることも。
一方、インド北部は、砂漠気候で乾燥しており、ヒマラヤ地方では積雪もあるようです。

インドは多民族国家でインド·アーリヤ族他、様々な民族が共存しています。
宗教もヒンドゥー教徒8割、イスラム教徒14%、キリスト教徒、シーク教徒とさまざまです。

5000年前に発祥したインダス文明から始まり、長い歴史を経て1947年イギリスから独立したインド。
世界第5位の経済規模を誇っていますが、急成長する経済に、インフラ整備が追いついておらず、基本的社会サービスの制度もまだまだ拡充する必要がある状況です。

ここがすごいぞ、インド

インドは、その人口規模、国土の規模からして、さまざまな分野で世界トップレベルを担っています。
その一例をご紹介します!

(例)
世界第2位
小麦世界第2位
雑穀世界第1位
バナナ世界第1位
ジュート(麻)世界第1位
綿花世界第2位
石炭(生産量)世界第2位
セメント(生産量)世界第2位
クロム鉄、鉄鉱石、鉛(生産量)世界第4位

出典:GLOBAL NOTE グローバルノート - 国際統計データ専門サイト

ちょっとおもしろ豆知識

これだけ多くの人口と民族を抱えるインド。

実は、公用語がヒンディー語の他に、21もあるそうです!

英語は準公用語になっており、多くのインド人が流暢な英語を話すのは印象的ですよね。
そして、インドの紙幣(ルピー)には、17の言語が印刷されているとのことです。

ちょっとびっくり!

インドでは、宇宙開発も進んでいます。
2008年に打ち上げられた月の探査機は、月に氷が存在する有力な手掛かりを発見したんです!!
2013年には、アジアで初めて、火星探査機を打ち上げ成功しています!
しかも、インドのインターネットは、人工衛星を用いて接続されているところも多いそう。
知らぬ間に、インドの宇宙開発はグングン進んでいるんですね。

ちょっと真面目な話

WHO世界保健機構によれば、インドの大気汚染はとても深刻でデリーのPM2.5の汚染度は世界第6位を記録するほどです。主な要因は、自動車の排煙、工場や火力発電所の排煙などで、政府は、大気汚染対策として電気自動車化を進めています。

ミニミニビジネス情報

インドの主な産業は、農業、工業、鉱業、IT産業です。

労働人口の約3分の2が従事する農作物は、上述の通り世界ベスト10に入る生産量。
オートバイ、自動車の生産も世界規模であり、化石燃料も豊富です。

英語が流暢であることは、IT産業の発展にも寄与し、堅調な経済成長を維持し、新興国となっています。
世界第5位の経済規模で多くの投資を呼び込んでいるものの、進出企業にとっては、従業員の賃金の高さ、品質管理の難しさなど、投資課題が多いのも現実です。

・進出日系企業
川崎汽船、三菱商事、パナソニック、キャノンなど 1,441社

・1人当たりGDP
2,104ドル (2019年度)

すごいぞ!JAPANとともに、プロジェクト

日本のODA支援により、、電力、運輸、投資、貧困削減など幅広い分野での事業が実施されています。

どんな国旗?

インドの国旗は、オレンジ、白、緑の三色の横じまに、真ん中に法輪が描かれています。

オレンジは、ヒンドゥー教·勇気·犠牲を、白は真理と平和を、緑はイスラム教·大地を表し、中央の法輪は仏教に由来するとのこと。
3つの宗教の融和も感じられるデザインになっていますね。

インド 一村一品マーケット 国際協力 支援

WOW!有名人

マハトマ·ガンディー(インド独立の父、ノーベル平和賞候補)

プチ観光情報

世界遺産だけで35か所もありびっくりですね。
中でもおすすめの3つをご紹介。

1.タージ·マハル(アグラ)
2.レッド·フォート建造物群(アグラ)
3.ハンピ·ヴィジャヤナガル(カルナータカ州)

主なお土産

紅茶、木彫り、ショールなど