ミャンマー連邦共和国 

ちょこっとお国紹介

東南アジアのインドシナ半島西部に位置する、南北に長い国です。首都ネピドー。
面積は日本の1.8倍、人口は約5,600万人、多民族国家で、7割を占めるビルマ族をはじめ、130もの少数民族が暮らしています。

熱帯モンスーン、熱帯サバンナ気候で、基本的には年間を通してあたたかい気候です。
国を縦断するエーヤワディー川の流域は農村地帯で、農業の6割は稲作が占めています。ミャンマーは、チーク材などの木材、石油・天然ガスなどの鉱物、その他宝石など天然資源が豊富で、かつては東南アジア屈指の豊かな国といわれてきました。

仏教徒が9割を占めますが、その他、キリスト教徒や、イスラム教徒も共存しています。
政治的には、長びく内戦や軍事政権の後、2011年の政権移管後は社会情勢は安定してきていたところ、2021年になり再びクーデターが発生、またもや先行き不透明となってしまいました。

ブロック

ここがすごいぞ、ミャンマー!

自然の恵みが豊かで、色々な宝石が採れます。
ルビーに関しては、なんと世界の9割がミャンマーで産出されているそうです。

ちょっとおもしろ豆知識

子どもの名前の付け方がユニークです。
産まれた曜日によって、名前の頭文字が決まり、そこから名前が決まるそうなので、同じ名前を持つ人が多いそうです!

ちょっとびっくり!

敬虔な仏教徒が多いだけでなく、僧侶の数もとても多いんです。
国民の約13%、つまり約800万人が僧侶のようです。

ちょっと真面目な話

日本とミャンマーの絆は深い! 日本は第二次世界大戦の時に、ミャンマーを占領しました。その後敗戦し、賠償を支払いました。
その後も、政権がどんなに変わろうとも、ずっと財政支援などをして友好的な関係を築いてきたので、
ミャンマー人は、親日なのだそうです。

ミニミニビジネス情報

ミャンマーは、ルビー・ヒスイなどの宝石、石油・天然ガスなどの天然資源、高い識字率を有する人的資源に恵まれ、高い潜在成長力を保持しているので、「アジア最後のフロンティア」として注目されてきました。
ASEAN(東南アジア諸国連合)にも加盟しており、2011年以降、今後の市場を見込んで日系企業の進出も急増しています。

・進出日系企業
三菱商事、トヨタ自動車、スズキ自動車、KDDIなど414社

・1人当たりGDP
1,441ドル(2020年度)

すごいぞ! JAPANとともに、プロジェクト

日本のODA支援により、電力整備事業や、農村開発事業、植林事業などが行われ、国の基盤強化を図っています。

どんな国旗?

カラフルな三色の背景に白い星が印象的ですね。
星は、統一国家の永続、黄色は団結、緑は豊かな緑に囲まれた環境、赤は勇気を象徴しているそうです。

ミャンマー国旗 一村一品マーケット ミャンマー支援

WOW! 有名人

アウンサンスー・チー (ノーベル平和賞、非暴力民主化運動指導者、国民民主連盟党首)

プチ観光情報

おすすめの三大スポット

  • バガン遺跡群(世界遺産)
  • シュエダゴン・パゴダ
  • カックー遺跡

主なお土産

手織物、漆器、木工品など