HEEDというバングラデシュのNGOの工房で人々が染めて織った手織布を現地で製品に仕上げています。

バングラデシュでは伝統的に男性が布を織る文化があり、この布も男性が手織し、女性がミシンで製品に仕上げています。

ガロ族の伝統的な織物は赤や黒が基調で、シンプルな部分にも力強さが、カラフルな部分には華やかさがあります。

ハンドバックの中で、日常用の頭痛薬や、風邪薬、のど飴を入れておく小物入れとしてもいいですね。ガロ族の手織りが、あなたの元気を応援してくれそうですね！

また、かさばるクレジットカードやポイントカードなどをまとめて持ち歩くための小物入れとしても便利ですね。